柴犬 さねしげの成長日記

子供が犬に向かって本を読み聞かせると…

time 2017/11/17

子供が犬に向かって本を読み聞かせると…

女の子ですが、イケメンぽく撮れた実成

 

先日、興味深い記事を読みましたので、簡単に内容を共有させていただきます。

 

近年、欧米を中心として子供たちの本を読む能力が低下しています。

 

子供によっては、他の生徒の前で本を読む際に人目を気にして、上手に音読できない子供たちが多くなっているとのことです。

 

確かに、「ディスレクシア」※という言葉もあるように、読み書きに困難を伴う層が欧米では10%から15%存在すると言われていたりもします。

※ ディスレクシアとは、知的に問題はないものの読み書きの能力に著しい困難を持つ症状。充分な教育の機会があり、視覚・聴覚の器官の異常が無いにも関わらず症状が現れた場合に該当。

 

そうした状況下で、「ディスレクシア」ではなく単純に人前で読むことが苦手な子供たちが本を上手く読むことが出来ない場合、「どうしてちゃんと読めないんだ?」などというような言葉を発する親も少なくないようです。

 

そうすると子供たちはさらに委縮して大人になっても本を読むことが苦手なままになってしまいかねなく、問題になっています。

 

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子供の読み聞かせ能力を犬を介在して高める

しかしながら、子供が犬に向かって本を読み聞かせると、読むことへの不安が減少し自己肯定感が、高まるということが知られています。

 

子供が本を読み聞かせると、犬があたかも大人しく聴いているかのように子供には見え、犬に対し、より多く読んであげようというモチベーションにつながるのです。

 

実際、子供の読み聞かせ能力を犬を介在して高める「Reading Education Assistance Dogs(R.E.A.D)」プログラムというものがあるそうです。

 

1999年に米国ユタ州のある図書館で開始されたプログラムですが、今では英国、イタリア、フランス、北欧諸国及び日本などでも実践されています。

 

動物が人に与える効用を研究している医師によると、犬を介在させた時に子供のやる気と読書能力が向上し、コルチゾール(ストレスがあると分泌されるホルモン)が下がるという研究成果まであるようです。

 

実成も私のやる気を刺激してくれるようになるでしょうか?

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プロフィール

実成(さねしげ)

実成(さねしげ)

私が前からずっと飼いたかった柴犬ですが、実成(さねしげ)に一目惚れした奥さんに対し、私が今はまだ早いと諭したところ、「これから柴犬を飼うことはあっても実成とはもう一生会えないし、私は実成が欲しい」と泣いて欲しがったのを契機に2017年10月に我が家に招き入れました。 [詳細]




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