犬がおもちゃを左右に振り回すのは「獲物にとどめを刺す仕草」

犬がおもちゃを左右に振り回すのは「獲物にとどめを刺す仕草」

紐遊びの最中に首をブンブン振り回す

噛みたい気持ちが強いようなので、噛んで遊べるおもちゃを探していたところ、こうした紐がいいとの情報が多かったので、早速買ってきました。

こんな原始的な紐遊びが楽しいようで、猫をじゃらすようなテンションで遊んでいます。元々、猫も飼いたかったので、猫を飼っているような気持ちにさせてくれてありがたいです。

何が楽しいのか私には分かりませんが、頭をブンブン振り回しながら紐を噛んで遊ぶのが彼の間日にルーティンになりました。

 

 

ちょうど、こんな感じの仕草です。

おもちゃを左右に振り回す柴犬の様子

犬がおもちゃを左右に振り回す意味とは?

最近、奥さんが買って家にあった柴犬の漫画を読んでいて、こうした柴犬の行動の謎のひとつが解決しました。

 

 

実成もハアハア言いながら左右におもちゃをブンブン振り回しながら遊んでいて、楽しそうだなと思っていたのですが、この行為は私の想像を超えた意味があり、かなり驚いています。

犬がおもちゃを左右に振り回すのは、獲物にとどめを刺す仕草

すなわち、犬がおもちゃを左右に振り回すのは、獲物にとどめを刺す仕草だと言われている模様です。

 

犬が昔まだ野生動物だった頃、狩りの際に獲った小動物の息の根を止めるために、岩場に叩きつけている行為の名残だそうです。

 

完全に飼いならされている実成の秘めた野生の部分が垣間見えて楽しいですが、こうしたことを知ってから例の遊ぶ方を見ると、

 

かなり残虐な遊び方をしていますねw

犬がおもちゃを左右に振り回す行為には噛み癖が付く犬に育ちやすい弊害も

実成の噛み癖が酷くなってきて少し悩んでいたところですが、犬がおもちゃを左右に振り回す行為には噛み癖が付く犬に育ちやすい傾向があるとのことでした。

 

あまりにも実成が楽しそうにブンブン左右に振り回して遊ぶことが好きみたいで頻繁にやっていましたが、続けることで《噛むこと》が身についていき、噛み癖が付く犬になるとのことです。

 

他方で、一般的なアドバイスとしては甘噛みしてくる犬には噛むおもちゃを与えた方が良いとのことですので、真逆の主張ということになります。

 

簡単に調べた限りでは、正確に言えば、与え方を間違えると噛み癖の原因になることもあるというのが正しい見解だと感じました。

 

噛むことは犬の成長や精神衛生上とても大切ですし、完全に禁止するなんてかわいそ過ぎるので、犬に振り回せるおもちゃを与えるのではなく、人間の監視下でやらせるようにすることが大切だと感じました。

 

人間と一緒に遊ぶようにすれば、ご主人は大好きだから噛まない犬に育ってくれるでしょうとの考え方が多かったのですが、我が家では最初からそうした遊び方しかやっていなかったのでこの点は間違っていなかったようでひと安心です。

 

ただ、噛み癖が強くて悩まされている現状に変わりはありません

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